家づくりの基本はまず整理整頓から、ほそ川建設がすべての現場で行っている整理整頓を紹介します
工事部の杉本です。
ウッドパーク粟田モデルに引き続き、瑞樹団地みずきモデルの内覧会も大盛況でした。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
今日は、工事を行う上でほそ川建設が大事にしていることを書きます。
まずお伝えしたいこと、それは「家づくりの基本は整理整頓から」ということです。
どんなに良い物、どんなに良い職人さんがいてもしっかり片づけられていない現場は
必ずどこか抜けがあったり、ミスが出てくるものです。
抜けやミスを未然に防ぐにはまず、心に余裕を持つことです。
心に余裕を持たせるにはしっかり作業ができる環境が必要です。
現場内が散らかっていたり、物を雑に置いておくと、
あれがない、これがないなどでいらない作業が増えミスが出る原因になります
ほそ川建設工事部では、ミス防止のためすべての現場において、整理整頓をしっかりと行っています。
どのように整理整頓がされているか写真とともに紹介します。
まずは玄関です。ポーチ土間の上は養生シートを敷いて汚れないようにしてあります。
ほそ川建設では、その他に足場の下にもゴミや釘やビスが落ちても掃除がしやすいように養生シートを敷いてあります。
中の様子です。いらないものは置かず、材料もまとめて置いてあります。
道具等もまとめて置いてあり、すぐに取り出せるようにしてあります。
大工工事の後に入られる業者さんも中が片付いていると作業もしやすそうです。
整理整頓をしっかりすることで作業も無駄なく、無事完成です。
このように工事部では、整理整頓を心がけ、常に家づくりにおいて良い環境づくりを行っております。
これからも、もっと良い環境づくりをしていき、皆様に納得していただける家づくりをしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。